White Family dental-site
ボンディング材(接着強化)
 

= ホワイトファミリーが考える、歯科治療の寿命 =

@ 1000分の1から10000分の1の精度を目指して 、


まったく境目のない接着仕上げと、その加工工程の精度をリファインしてきました。

WFでは、一般的な修復は、10年保証です。
最新の接着技法を組みあわせて、 さらに、歯の形成パターンと形成器具の選択により、より、精密に削合し、精密で、保存性のある、印象条件を作り、 技工士に迷いや、ワックスパターン作成時の
変形など負担をかけない形成方法の確立と印象模型の作成を行っております。

形成時間も、患者さん主体で、数回のうがいを含め、長時間かけるのではなく、初回形成(プロビジョナル作成セット)での経過観察咬合状態、仮歯の適合や、脱離など、さらに、歯列内での微調整などを行い、
必ず、2週から4週間以上経過を観て、再度、印象までに、形成修正を経て、満足出来るプロビジョナルの使用状態と隣接および、審美的歯肉とオーラルケアの状態を観て から印象を行います。

各工程での麻酔も無痛麻酔法で、患者さんにできるだけ負担や、日常生活での不便不具合のないような方法を選択しています。

ガラス状のエナメル質は最終的に研磨工程で、マイクロスコープ40倍の顕微拡大を用いて、低速モーターできれいに境ラインを仕上げ、歯肉ポケットとの位置関係を最上の状態にして、歯周予防的な形態にします。

印象を取る場合、周囲前後の歯肉、隣接根面、ポケット内の衛生管理を行い、プラークやデブリスの無い、クリーンな無出血状態で、棄て印象を含め、数回の印象で、より再現性のパーフェクトなものを選択採りします。

印象後は、すぐに技工士に渡すのではなく、
さらに、Dr自身での 3日間の工程で、マイクロスコープ(顕微拡大で20倍から40倍を駆使して、きっちり1歯に対して数時間かけて、印象面と根面の境界を完成再現トリミングし、特殊薬剤で石こう表面を固定します。

その後の技工操作工程で、欠けや、すり減りなど起きないように表面を硬質化させます。

印象模型の仕上げ、、咬み合わせチェックから、梱包まで、Dr自身の手で、確認しながら行います。

通常、アシスタントや技工士が行うチェックの前に、Dr自身でこういう工程でチェックすることで、
通常のクリニックの100倍は精密な模型を技工士に渡せることになります。
クッションパッケージのボックスに収め、技工指示も詳細に記入して、Drの魂を込めて、一品一品を技工士に渡します。



WFが追求している寿命は30年以上です。最低10年保証ですから、10年以内ならWFのオーラルケアトリートメントを続けていただければ、 無償で、作り替えできます。
さてこれだけの工程を踏んでおこなっている歯科クリニックはどのくらいあるのでしょうか?

WFでは、すべてのDr.にこの工程を徹底させ、保険自費の区別なく、きっちりしたあなただけのオーダーメードのハンドクラフト修復物を創り出しております。

 
やってはいけないWF禁止項目
 

= 耐久30年の接着強化をめざしての工夫 =


3つの強化処理とすぐれたレジンセメントの組み合わせ。
@コジェットによるロカテック処理

Aセラミックプライマーによる、シランカップリング処理

B最新象牙質接着のDNG LUXABONDによる、形成面処理

レジンセメントは、3Mユニセム


@修復物内面への接着強化処理を行う(ロカテック処理)

 

文字
 

3M ESPE
歯科用アブレシブ研削剤
RocatecTMJunior
ロカテックTMジュニア

CoJetTM Sand
コジェットTM サンド

 

Cojet sand

コジェット処理により表面を荒らす効果と同時に
接着層(シリカコーティング層)生成することで高い接着効果がえられます。

 
コジェットTM適用症例


・ 口腔内でのメタルボンド、前装冠の破折をレンジで修復
・ ジルコニアを含むオールセラミックス補綴物への接着強化
・ 短いメタルコアの接着強化
・ ポーセレンベニアの接着強化
・ ファイバーポスト、ファイバーコアへの接着強化
・ 金属床リベース時の金属とレンジの接着強化
・ 咬毛したレンジ歯のレンジによる咬合調整
・ ノンクラスプデンチャー修理時の接着強化
・ 磁性アタッチメントとレンジ床の接着強化
・ 矯正用セラミックブラケットの接着強化

※最新材料であるジルコニアに対しても高い接着効果が得られます。

文字


ロカテック
TM 歯科用アブレシブ研削材

高付加価値のサンドブラスターでポーセレンからメタルまで
幅広いケースの接着力を高めます。


 

1.臨床上、多くの症例で接着を強化できるシステムです。
2.レジン前装の場合は、リテンションビーズが不要です。
※症例によりテンションビーズとの併用が望ましい場合(不整咬合わせ)もあります。
3.プレシャスメタル、アルミナ、ジルコニアの表面処理にも効果的です。

幅広い適応
症例に応じて粒径(30ミクロン/110ミクロン)をご選択。
ロカテックTM歯科用アブレシブ研削材での処理後に〈エスペ〉ジルを塗布して5分放置。 
         

◎レジン前装用メタル
◎ポーセレンとレジンの接着
◎チタンフレームの接着面処理
◎アルミナとレジンセメントとの接着強化
◎電鋳処理後の接着面の表面処理
◎レジン歯の修復時の表面処理

〈レジンとメタルの接着界面〉
レジンとメタルの接着界面
ロカテックTM歯科用アジレシブ研削材での
処理なし

ロカテックTM歯科用アジレシブ研削材での
処理

確認できる処理

『ロカテックTM歯科用アブレシブ研削材での処理』は、処理した面を確認できます。
ロカテック処理 ゴールド処理表面ゴールド処理表面後

ロカテックTMでの処理前(左画像)
ロカテックでの処理後(右画像)

術前のゴールド表面(左画像)     
術後のゴールド表面(右画像)

 


コジェット
TMサンド

〈ロカッテク〉サンドのチェアサイド向けの アルミナ研削材です。
接着性レジンセメントとの接着強化に。

接着強化
 

 

■多くノデータが高い信頼性を証明します。
■ゴールドと〈シンフォニー〉の接着
■ゴールドとの接着
〈リテンションビーズとの比較〉
ゴールドとの接着
ゴールドとの接着
■セラミックと〈シンフォニー〉の接着 ■セラミック〈アルミナ〉と
〈シンフォニー〉との接着
セラミックとの接着
ゴールドとの接着
   
■レジン歯〈シンフォニー〉の接着

■ゴールドと〈シンフォニー〉の
長期間の接着強さ


レジン歯とシンフォニーの接着
ゴールドとシンフォニーの長期間の接着強さ
 

コジェットの作用機序イメージ

アルミナ粒子
アルミナ粒子 接着面への噴射
シリカコーディング セラミックプライマーの塗布
接着層(シリケート層)にセラミックプライマー(シランカップリング材)を塗布し活性化させる。コジェット処理後は金属面でもセラミックプライマーを使用する。
 
コジェットへ
 
 

A接着強化処理をさらに確実にする
    
セラミックプライマーによる接着面処理(シランカップリング処理)

 

接着強化 術式

接着性レジセメントを用いた インレイー/クラウンの接着強化処理

 

コジェットサンドの使用

・修復面に垂直にコジェットTMサンドを約15秒間均一に、2〜10mmの距離で吹付けます。
・その後、残留している粉をエアーで吹き飛ばし、乾燥状態を維持してください。

(注意!)水洗厳禁!!

セラミックプライマー使用

・リライエックスTMセラミックプライマーを金属面、ポーセレン面に塗布。
アルコール分を飛ばし十分に乾燥。

(注意!)感水した場合は最初からやり直します。

 


コジェットで噴射する表面が金属、ポーセレン、アルミナ、ジルコニア、硬質レンジ、ハイブリットレンジ、人口歯、ファイバーポスト、ファイバーコアであってもコジェット処理後は全てにおいてセラミックプライマーを必ず使用する。

Step1 Sep2 Sep3-a
1cm2当たり15秒を目安に噴射 コジェット処理後は必ず
セラミックプライマーを塗布

CRで修復

ボンディング材を使用しCRを充填してください。
他社ワンステップボンディング材は使用できません。
 
Sep3-b
補綴物をセット
セラミックプライマーを塗布後はそのままセメンテーションできます。接着セメントの場合通法に従い支台歯処理をしてください。
 

ライン

B歯の形成面を薄くコーティングすることで、接着強化と
     
歯の神経歯髄保護と根面虫歯予防を行う(形成面土台処理)

 

DNG Luxa Bond (ルクサボンド)

◆今までにない2011の新材料より、確実な象牙質への接着強化の材料◆
接着材

■特長

@

コア材と歯質を接着するためのボンドです。一般のコア材にも使用可能で、特に「ルクサコアZ デュアル」の接着に適しています。

A 光照射の必要がなく、根管内での確実な硬化が可能です。



ファイバーコアを根にしっかりボンディング接着させるために、開発されたボンディング処理キットです。
象牙質との強固な接着は他の修復物のセットや、WSDのCR充填に応用できます。
しっかり酸処理を象牙質15秒、エナメル質60秒で行い。20秒水洗し、適度に乾燥、湿気を残してプレボンドを塗布して15秒、乾燥は適度に、軽くブローする。

さらにÅ液B液のボンディング20秒素早く混和してかるくマイクロブラシの毛が抜けないように塗布する。このとき、このボンディング混和液は光に敏感に反応して硬化するので、ライトをよけて、すばやく塗布して、エアで、できるだけ薄くする。ここで、光照射して硬化させる。この処理で、レジンセメントや、CRペーストの象牙質への強固な接着が完了する。セット後の根面などの脱灰による 根面虫歯も予防できる。
LuxaBond使用

【形状・構造及び原理等】
1.構成品
ボンディング材(一般的名称:歯科用象牙質接着材)
エッチングゲル(一般的名称:歯科用エッチング材)
2.性状及び成分

構成品 性状・形状 成分・原材料
プレボンド   無色液体 エタノール、ベンゼン、スルフィン酸ナトリウム
ボンドA 無色液体 メタクリレート類、重合開始剤 他
ボンドB 無色液体 メタクリレート類、重合開始剤 他
エッチングゲル 青色ゲル リン酸、二酸化ケイ素、色素 他

【操作方法又は使用方法等】

(使用方法)

1.根管への塗布、根管ポスト及びインレーの合着
  @ 接着歯学の通法に従い、根管あるいは窩洞形成を行う。処理時には必要に応じてラバーダムを使用する。
  A エッチングゲルでエナメル質及び象牙質のエッチングを行う。
塗布時間:エナメル質:20〜60秒間  象牙質:15秒以内
  B 15秒間以上水で洗い流した後、余分な水分を取り除く。
    注意:次の操作のために、象牙質表面に均一に水分が残留していることが必要である。水分を取り除き過ぎた場合には、 軽く水分を含ませたエンドブラシ等で象牙質表面を湿らせる。
  C エッチングした箇所にエンドブラシを使用して1〜2滴のプレボンドを塗布し、15秒間おく。ペーパーポイント等を用いて過剰分を取り除いた後、軽くエアーをかけ乾燥させる。このとき、表面は均一に湿ったように見える。
  D ボンドAとボンドBを1〜2滴、1:1の割合で混和プレートに取り、5秒間混和し、この混和液をエンドブラシを用いて20秒間塗布する。
ペーパーポイント等を使用して余分な接着剤を取り除き、軽くエアーをかける。このとき、表面が均一に湿ったように見える。
  E 使用する合着用のセメントの使用説明書に従って修復を行う。
    注意:化学重合及びデュアルキュア型ボンディング材との接触により修復材料の重合が促進され、作業時間が短縮されることに注意すること。
2.支台築造、クラウンやブリッジの合着
  @ 接着歯学の通法に従って、エナメル質の辺縁にベベルを形成し、窩洞形成を行う。
処理時には必要に応じてラバーダムを使用する。
    注意:深い窩洞の場合は、適切な裏層材を用いて歯髄を保護すること。
  A エッチングゲルでエナメル質及び象牙質のエッチングを行なう。
塗布時間:エナメル質;20〜60秒間  象牙質;15秒以内
  B 15秒間以上水で洗い流した後、余分な水分を取り除く。
    注意:次の操作のために、象牙質表面に均一に水分が残留していることが必要である。水分を取り除き過ぎた場合には、軽く水分を含ませたエンドブラシ等で象牙質表面を湿らせる。
  C エッチングした箇所にエンドブラシを使用して1〜2滴のプレボンドを塗布し、15秒間おく。
  D ボンドAとボンドBを1〜2滴、1:1の割合で混和プレートに取り、5秒間混和し、この混和液をエンドブラシを用いて20秒間塗布する。軽くエアーをかけて過剰な接着剤を取り除く。このとき、表面が均一に湿ったように見える。
  E 必要に応じて適切な光重合用照射器を用いて10秒以上光照射を行い、本品を重合させる。
  F 使用する支台築造材料あるいは合着用セメントの使用説明書に従って修復を行う。
    注意:化学重合及びデュアルキュア型ボンディング材との接触により修復材料の重合が促進され、作業時間が短縮されることに注意すること。
(使用方法に関連する使用上の注意)
  @ 本製品を使用する際には、必ずエナメル質及び象牙質表面のエッチングを行うこと。
  A 本製品での作業中、エッチング及びボンディング処理を施した歯面が唾液又は血液等で汚染されないように注意すること。
  B ボンディング材適用後の未重合層は、支台築造材料あるいは合着用セメント等を積層する際に必要なので、取り除かないこと。
  C 本製品の全ての材料を指示のとおりに使用すること。
  D マトリックスを使用する場合、歯とマトリックスの間に余剰に材料が蓄積することがあるため(pooling effect)、ボンディング材塗布後にマトリックスを適用すること。
  E 使用する光重合照射器は、450nmの波長領域であることを定期的に確認すること。
400mW/p2以上の光強度が必要である。
照射器をできるだけ適用箇所に近づけて使用すること。
  F 光重合照射器は機種により重合に必要な照射時間が異なる場合があるので、本製品を使用する前には必ず光重合照射器の取扱説明書に従った使用方法での硬化時間を確認すること。
  G ボンディング材混和液を遮光状態で保管した場合の操作可能時間は5分間である。
  H 環境光によって重合が早まることを防ぐために、材料の混和は使用直前に行うこと。
  I

ユージノールは本品の重合を阻害する可能性があるので、ユージノールを含有する材料との併用は避けること

     
支台強化の参考へ
 
ファイバーコアとコアペーストとの接着強化レポート




 

DNG Etching Gel

接着材 接着はここ10年間シンプルにステップ工程が省略されてきていましたが、ワンステップボンディングの弱点は接着強度の耐久性です。

その点、象牙質とエナメル質と分けて処理時間をコントロールすることで、 およそ、2011年度で、最高の表面処理は、原点にもどって、 30%リン酸処理を象牙質で15秒。エナメル質で、60秒がベストです。
   

 

3Mスリーエム シングルボンド

 

真の接着を求めて

3Mでは、ボンディングシステムを組み込んだ 新しい接着システムを導入。
確実な接着力と優れた操作性を有する リライエックスレジンセメントを開発しました。
本当の接着性レジンセメントを追求して 3Mより、新登場。
セラミックプライマー

Ceramic Primer

メタル、ポーセレン、レジンなどの あらゆる補綴物を同一術式で接着可能にする
セラミックプライマー

アドヒーシブ

Adhesive

象牙質への接着性能を高め
接着の信頼性を実現する
アドヒーシブ

セメントペースト

Paste

余剰除去を驚くほど簡単にするセメントペースト

セメントペースト

 


◆これまでにない 接着性能◆
 
=シングルボンドで確実な接着=
確実に樹脂含浸象牙質を形成

確実に樹脂含浸象牙質を形成すると、より確実な接着力が見られます。リライエックスレジンセメントのシステムでは、アドヒーシブが確実に象牙質に浸透し3〜5マイクロメーター(ミクロン)の樹脂含浸象牙質を形成します。
 
■シングルボンド樹脂含浸象牙質SEM像 ■貴金属の象牙質への接着力比較
SEM像 貴金属の象牙質への接着力比較

乾燥による疼痛を軽減します。

エナメル質にも強力に接着
ウエットボンディングシステムのシングルボンドをボンディング材として採用。このため、エッチング・水洗い後に乾燥をしないので、生活象牙質を乾燥しすぎることなく、疼痛を起こす心配もありません。

 

リン酸でエナメル質を十分に脱灰することにより、より確実にエナメル質の辺縁封鎖性が高まり、より強力な接着力を発揮します。基本術式においてリン酸エッチングを導入していない他社においてもエナメルマージン部を有する症例にはリン酸エッチングを勧めています。
   
セメントの厚さ
 

●確実に樹脂含浸象牙質を形成。
確実に樹脂含浸象牙質を形成すると、より確実な接着力が得られます。リライエックスレジンセメントのシステムでは、アドヒーシブが確実に象牙質に浸透し3〜5マイクロメーター(ミクロン)の樹脂含浸象牙質を形成します。
●乾燥による疼痛を軽減します。
ウェットボンディングシステムのシングルボンドをボンディング材として採用。このため、エッチング・水洗後に乾燥をしないので、生活象牙質を乾燥しすぎることなく、疼痛を起こす心配もありません。
エナメル質にも強力に接着。
リン酸でエナメル質を十分に脱灰することにより、より確実にエナメル質の辺緑封鎖性が高まり、より強力な接着力を発揮します。基本術式においてリン酸エッチングを導入していない他社においてもエナメルマージン部を有する症例にはリン酸エッチングを勧めています。

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