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”WFの工夫”

二次虫歯を予防するためにWFの工夫はこれ!

”WF式ドームポンティックブリッジの特徴”
(一般的なブリッジで発生する歯周病などの問題)

多くの問題を抱える、一般的な連結ブリッジはセット後の清掃簡易度や、耐久性を考えて設計されていないのです。日本の歯科大学で教える、一般的な解剖学的再生ブリッジの末路をフォトで紹介します。

海外ではブリッジの連結部分の下面もスーパーフロスを用いてのケアを指導していて、歯間ブラシのような、すき間ケアだけで、隣接面ケアできない道具は薦められてません。

WFでは、早くから25年以上前から、ブリッジはドームポンティックブリッジを採用してこの問題を防いできました。
では、一般的なブリッジ、その末路の状態をみてください。

 

一般的なブリッジ
歯科大学で教える一般的なブリッジのレントゲン形状と支台歯根面に発生している二次虫歯での脱灰(カルシウム溶出で根とメタルの接着部分の歯質の崩壊)

 

プラークと歯石1 プラークと歯石2 プラークと歯石3

そのポンティックの下面についた、プラークと歯石

 

潰瘍からの出血
ポンティックの下面の接着した歯肉面に出来ている潰瘍からの出血炎症。
支台歯根面の歯肉縁上にできた虫歯。

30年以上でも、歯周病問題発生しない。オーラルケアも行いやすいBrにしています。

ウルトラフロスとスーパーフロス


ドームポンティックとフラッシュ平面

クリーンなブリッジ周囲組織1 クリーンな歯周組織2
歯ブラシ毛、到達可能な面構成と、フロススペースのあるクリーンなブリッジ周囲組織


WFの連結ブリッジの規則

@支台歯の根に過重負担にならない小さめのポンティック(連結部分の噛み合せ面)
歯周組織にやさしい
咬合負担が小さいため
支台歯周組織にやさしい

 

A連結部分での金属疲労による、破折予防のためのフラッシュスムースS字連結
清掃性の効果アップ1 清掃性の効果アップ2
清掃性の効果アップ

 

B根面隣接面の歯ブラシ清掃を簡単にするための、ポンティク下面のドーム形状(4番より奥に採用)
下面ケアが可能1 下面ケアが可能2
フロス操作性が向上し100%の根面ケアと、ポンティック下面ケアが可能

 

結果
以上の工夫で、いつもクリーンなブリッジ連結面が得られ、2次虫歯発生や、歯周病進行もなく、数十年以上も安定して使えます。

ポンティック下の清掃方法
 
ブリッジのお手入れ、の間違い


欧米ではBrポンティックの下や、連結修復の隣接面も糸ようじのフロスを使わせます。歯の間の空間の食片を取るのではなく、隣接面のポケットの歯面、根面など面を擦るのがバイキンバイオフィルム原因菌除去に大切だと、認識されているからでしょうか?
スーパーフロスとはどんな使い方がいいのでしょう?

正直にいって、お年寄りに臼歯部なんかで空隙がとてもせまい場合はスーパーフロスのとり使いは難しいように思われます。Brが1箇所とかでスーパーフロスを1回に使用するところが少ない場合はそれで捨ててしまうのもかなりもったいないと思うし...大体ふわふわ部分以外の普通のデンタルフロス部分が長すぎて扱いづらいんですよね。まあBrのポンティック以外のところは普通にこのデンタルフロス部分を使用してもらうようにというのが意図だとは思うのですが...
WF式のドームポンティックだとスパーフロスは扱いやすいです。

2009.5.30

 
冠やブリッジによる治療
保険治療

インプラントによる治療
メタル・セラミックスによる治療

セルコン・スマート・セラミックス治療


保険治療
優れた特徴
保険により安価
歯冠色材量に比べて少ない歯の削除量(奥歯)
金属は高強度
良好な適合
考慮すべき特徴
前歯(プラスティック)は磨耗と、吸水による変色
奥歯は金属色
金属アレルギーのリスク
金属による歯肉の変色
メタル・セラミックスによる治療
優れた特徴
天然歯に近い色調
保険の前歯素材(プラスティック)と比較して、高強度
プラスティック・金属と比較し、プラークが付きにくい滑沢な表面構造
良好な適合
考慮すべき特徴
保険と比較して高価
歯肉が後退した場合、金属の黒いライン出現
金属アレルギーのリスク
金属による歯肉の変色
セルコン・スマート・セラミックス治療

優れた特徴
より天然歯に近い色調
金属同等の強度
冠からブリッジまで金属未使用で製作可能
金属イオンによるアレルギーや歯肉の変色なし
プラークが付きにくい滑沢な表面構造
高い生体親和性
均一なブロックから製作するための高品質
考慮すべき特徴
保険と比較して高価

ジルコニア製品化へのあゆみ
 
ージルコニアのエキスパートデンツプライの歴史ー
1889年
デンツプライ誕生、人工歯とともに企業発展
1959年
デンツプライ セラムコ社による真空焼成用焼付陶材の市販、その後40年にわたる金属に変わりうるクラウンやブリッジの探求。そして…
1998年
チューリッヒ工科大学とデンツプライ デグデント社との共同開発により、酸化ジルコニウム含有の補綴治療材“セルコン”誕生
2005年
日本初のジルコニア セラミックスを使用した補綴材料セルコンの薬事承認取得
2007年
セルコンは全世界270万を超える症例、10年の口腔内臨床実績
 

ジルコニア素材の特徴
 

優れた安定性
ジルコニアを主原料とする修復物・製品の曲げ強度は900MPaです。ジルコニアは結晶構造が緻密なため耐久性・耐腐食性、及び長期安定性に優れております。

優れた審美性
ジルコニアで製作された修復物・製品は、天然歯に近い優れた審美性を有します。右の写真は、セルコンスマートセラミックスにより製作されたフルマウスの症例です。
優れた生体親和性
ジルコニアで製作された修復物・製品は、金属を含まないため、優れた全体親和性を有します。右の写真は、口腔内の金属製修復物がアレルギーの原因となり、手のひらに影響がでた例です。金属を撤去することで、アレルギーが解消されました。
高い安全性
右の写真が示すように、ジルコニアは、チタンと比較して表面性状が滑らかなため細菌の付着が少なく、より安全性に優れています。
 

 

セルコン ジルコニア セラミックス
適用症例ガイド

適用症例
●クラウン●ブリッジ●インレーブリッジ●カスタムアバットメント●
 
重量比較
メタルの約1/3の比重
部 位
メタルフレーム
6.0g
9.0g
セルコンフレーム
2.0g
2.9g
 
CADシステム:通常の症例に対応
 
ワックスアップ:スキャンが困難な、複雑な形状にも対応