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8.フッ素イオン導入とトリートメントケア
 
 
 

 

エナメルトリートメントケアでツルツルで健康な歯を!

"使うほど健康で美しい歯に”


患者さんの願いをかなえるトリートメント

研磨剤で取り除くのでなく、エナメル質に成分を補給して、ステインやプラークが付着しにくい状態にするトリートメント。薬用ナノ粒子ハイドロキシアバタイトは、自然に輝く美しい歯を実現するトリートメント成分です。

ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトが、エナメル質の一部として結晶化され、エナメル質表面が平滑になります。
左:酸で傷んだエナメル質断面図
右:ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトを作用させたエナメル質断面図
(ともに、SPM像 Rawプロファイル)
プラーク、細菌、ステインが付着しにくい
自然なツヤとツルツルの舌感でトリートメント効果を実感

エナメル小柱の奥まで入り込んだナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトは、自らの構成成分である、リン酸カルシウムをイオン化して放出し、再石灰化を促します。
ホワイトスポットをより早く修復 色素の浸透を抑制 知覚過敏の緩和
 
薬用ハイドロキシアパタイトは、細菌に付着する性質があります。ナノ粒子にすることで、粒子の吸着面積が増え、高い吸着除去効果が発揮されるようになりました。
ブラシが届きにくいリスク部位のプラークが除去しやすい
→ミュータンス菌にからみつく
ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト
 
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ナノ粒子ハイドロキシアパタイトのはたらき

使っていくうちにつく傷が、落ちにくい汚れの原因です

傷ついた部分に入り込む汚れ、実は歯も同じなんです。

歯の表面には目に見えない細かい傷がついています。

歯と同じ成分で傷を埋めることにより、
歯がツルツルになって白さを維持できます。

育ちざかりのお子さまの歯!

子どもの歯はこれからミネラルを取り込んでいく段階。
やわらかく虫歯になりやすいですが、「歯のトリートメント」で栄養を補給すれば
歯の質が強くなり、成人してからの虫歯の可能性もぐんと低くなります。

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フッ素・イオン導入について

“プロフェッショナル フッ素ケア”という考え方。
イオン導入法では塗布法やフッ素歯磨き剤より効果的にフッ素を取り込むことができます。
歯科医院専用のう触予防法ですので、患者さんが歯科医院へ定期的に行く意義を感じ、継続的な定期健診へと繋がります。
専用機器を用いるイオン導入法だからこそできる方法です。
歯のかみ合わせの溝は細く、深く、形も複雑なので、歯ブラシの毛先が奥まで届きにくく、十分な掃除ができません。又、歯と歯の間のコンタクトもフロスを通しても、自分で完璧にきれいに出来る人は中々いません。
フッ素は世界的に安全性、有効性が十分確立されており、虫歯の予防効果があります。
特に、生えたての新しい歯は既に生えてから、何年もたった古い歯に比べて予防効果は高いので、永久歯が生え始めのお子様のフッ素イオン導入や洗口をお薦めします。

又、子供だけでなく、歯周病で歯肉の退縮した方や知覚過敏や口腔乾燥症で虫歯になるリスクの高い方、高齢者にも予防と、現状維持の為に効果があります。

自分の力でブラッシング、フロス等お手入れは完璧に出来ると自信を持って言える方は中々いないと思います。その様な方にフッ素は1年に数回歯科医院でイオン導入するか、ホームケアのフッ素製剤を補助に使われると、より、望ましいオーラルケアが実現すると思われます。
 

フッ素イオンで、歯を強く美しく。
う蝕予防、根管治療に活躍するフッ素イオン導入

■フッ素イオン導入法の仕組み
■う蝕予防 
 フッ素を歯質に取り込んで、フルオロアパタイトの形成!
フッ素は歯質に取り込まれると、耐酸性のあるフッ化リン酸カルシウム(フルオロアパタイト)を形成します。
フッ素イオン装置を使用してフッ素をイオン化させることにより、通常歯牙には取り込まれにくいフッ素を、効果的に導入することができます。
■根管予防 
 フッ素の細菌繁殖抑制作用で、さまざまな根管治療に応用!
治療例
 感染根管治療、抜髄後の処理、難治性根管治療、閉鎖根管治療、難治性根尖病巣など
フッ素には細菌繁殖抑制効果があります。イオン化されたフッ素が根管の細部まで行き渡ることにより、通常の薬液では届きにくい箇所の消毒を行います。
また炎症をおこした組織に対する、収斂・消炎作用があります。
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