スマート エコ ハウス 1997
LOHAS
ロハスとは「人と地球にとって、健康で持続可能なライフスタイル」の総称で、1998年米国の社会学者ポール・レイ氏らが全米15万人を対象とした価値観調査により、その存在が発表された。快適に暮らしたいという欲求(EGO)と、地球社会における環境との共生(ECO)を両立させながら、新しい生活文化を創造していく、そなんロハスを実践する人々は、都市生活者を中心に、米国では約6,000万人が該当すると言われている。また、日本では懐かしい未来派とも呼ばれ、都市部を中心に確実に広がりを見せている。

関東圏で初の太陽光と、風力発電を組みあわせ売電契約(1997年当時初)、家の電球をすべて省エネのLED電球に交換した家(2008年初)

1.OMソーラ:アクティブ集熱、放熱と、
太陽光発電の合体システム

OMソーラーの家は、建物全体の構造を 活用して太陽のエネルギーを採り込み、 その熱を用いて暖房・給湯などを行う、 自然エネルギー利用型の画期的な家です。 地球環境破壊が問題視されるずっと以前 から自然のエネルギーの活用に取り組み 考案されたこのOMソーラ−の家。 自然と共生するという大きなテーマを 言葉だけでなく、具体的に実践した 『気持ちいい!』家づくりです。 今日OMソーラーは東欧のハンガリーや 中国などでもプロジェクトが進行するなど、 21世紀の家として世界の熱い視線を 集めています。

軒先から外気を屋根下通気層に取り入れ屋根面で集熱した太陽熱で暖められた空気は棟ダクトに集められ床下に送られます。
送られてきた熱い空気は、床下の空気層をゆっくり流れ蓄熱コンクリートに熱を貯めながら室内も暖めていきます。
日没後は、床下コンクリートからの放熱で部屋全体を床暖房します。全室暖房なのでリビング、廊下や洗面脱衣所の足元も快適に暖めてくれます。

夏はどうかと言いますと、昼間は熱い空気を給湯に利用してから外に排出し、屋根の輻射熱を抑えます。同時に床下のよどんだ空気も吸引排気するので、床下の湿気を抑え結露をなくします。また夜は放射冷却を活用し冷風を室内に送りこんでくれるのです。

スマート エコ ハウス 
SMART ECO HAUSE

3階リビング居住区域(11−09)

 



 

脱CO2
ANTI CO2