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2.ACクラウン(エンプレスU・インセラム・PCS)
 
 
イメージ1.エンプレスU
イメージ2.インセラム
 
1.エンプレスU

現在、WFでは使用禁止です。



IPSエンプレス2  新世代オールセラミックス

強度は約3倍に、 天然歯とほぼ同等の硬度を有します。

12年間におよぶ世界中での臨床成功に支えられて、「IPSエンプレス」がさらにパワーアップしました。
新開発のニケイ酸リチウムガラスセラミックスとアパタイトレアリング用セラミックスにより強度が大幅にアップ。
審美性、機能性、耐久性、生体親和性のすべてにわたってより天然歯に近づき、
様々な臨床へと、より安心して適用いただけるようになりました。

【IPS Empress 2 New Layering Technique】
●エンプレス2は強度が従来のエンプレスの約3倍になりました。
●臨床範囲が大きく広がりました。
●対合歯にやさしい理想的な新素材です。
●天然歯に見られるオパール効果や、高い蛍光性を再現します。
【IPS Empress Staining Technique】
●安定した物性と色調を提供します。

 

 
オールセラミックスクラウン(エンプレス)
ヨーロッパで開発され、世界中で最も使用されている高品質。
全て、セラミックエンプレスで製作しており、
金属を使用しない為、金属アレルギーの心配がありません。
又、歯と歯茎の境目が黒ずんで見えることがありません。
光の屈折率が天然歯に極めて近く、自然感にあふれ、色調再現性に優れています。
耐久性も奥歯に使用できる強さと、粘りがあります。
今までのセラミックの中で一番、強く、
かつ、エナメル質に近い軟らかさがあります。
(奥歯から前歯まで適用範囲です)
 
 
<特 徴>
新開発の二ケイ酸リチウムガラスセラミックスとアパタイトレアリング用セラミックスにより 強度が大幅にアップしました。審美性、機能性、耐久性、生体親和性のすべてにわたってより天然歯に近づき、様々な臨床へと、 より安心して適用いただけるようになりました。
【IPS Empress 2 New Layering Technique】
●エンプレス2は強度が従来のエンプレスの約3倍になりました。
●臨床範囲が大きく広がりました。
●対合歯にやさしい理想的な新素材です。
●天然歯に見られるオパール効果や、高い蛍光性を再現します。
【IPS Empress Staining Technique】
●安定した物性と色調を提供します。
 
<製作の順番>
■WAX UP / 埋没
スタディモデルを作製し、ワックスアップ後、専用リン酸塩系埋没材で埋没します.
■焼却
リングファーネスで室温から加熱し、850℃で90分係留します.この時インゴットも一緒に加熱します.
■圧入
インゴットを入れ、EP500電気炉で1180℃(積層技法の場合).または1075℃(ステイン技法の場合)で真空吸引下、圧入します.インゴットは軟化し、鋳型の中の空隙部に、5気圧下で自動的に圧入されます.
■発色
修復物を掘り出し、審美的、解剖学的な要求を十分に満たすよう仕上げます.積層技法は、前歯のクラウンの審美性や特徴を出すのに最適です.
ステイン技法は、機能性や解剖学的形態を要求されるインレー、オンレーや臼歯に最適です.
 

 
<ドクターからのセラミック修復物へのコメント>

●Dr佐々木
Empress〜審美性の高いセラミックス〜
ヨーロッパで開発された高品質のセラミック材です。審美性、機能性、耐久性などの要素を全て満たしています。更にこの「エンプレスの高い信頼性は患者様に装着された何百万の補綴物が証明しています。
特徴
1. 天然歯に近く、抜群の審美的効果を発揮します。
2. 金属を使用していないので、金属アレルギーの方にも安心してご利用いただけます。
Empress2 Bridge
欠損した歯は、ブリッジで修復できます。エンプレス2ブリッジは、天然歯と見分けがつかない程の審美性を発揮します。強度のある材料なので、金属で補強しなくても美しい前歯ブリッジ(前の歯のための)が製作できます。

●Dr玖村
お口の中に入れる歯はふつう金属だとどうしても笑ったり、少し口を大きく開けて話をすると、金属色の黒っぽいのが見えてきて、みにくく見えることがあります。それを金属ではなくて、白いものを入れると美しく自然の歯のように見えます。
白いもので、強度と美しさをかねそなえたものにセラミックがあり、これが歯科にも用いられて、エンプレスと呼ばれるものです。最近は強化型のエンプレスも出ており、これならば、ブリッジとして使用することができます。

●Dr梅澤
歯科用オールセラミックスの修復材メエンプレスモは、チューリッヒ大学とイボクラール社が共同開発し、1987年の実用化以来、大きな反響を得ています。
今までは、前歯の冠には通称ポーセレン冠という物が一般的に使われていましたが、どうしても歯肉の境目が黒っぽく見えてしまったり、何となく深みの無いメベターモとした色になってしまいました。エンプレスはセラミック質を焼き付けるのでは無く、セラミック質を鋳物の様に鋳造してしまうものです。つまり、全てがセラミック質で出来ている冠です。そのため最も自然な色を出すことが出きるのです。
但し、エンプレスにも欠点があります。歯の削り方に特殊性を要求されます。全周フルショルダーで削らなければならないので、少し多めに削るようになります。神経のある歯には注意が必要です。

●Dr井橋
「エンプレス」って何だろう?みな様聞きなれない言葉かと思われますが、現在世界中でポピュラーになりつつある、オールセラミックの修復材料です。口を開けて鏡を見ていただければ多くの方が奥歯に銀色の修復物が入っていると思います。その部分が、天然の歯と見分けがつかないとしたら?一番の利点は、審美的に優れているという事です。また、金属を使っていない為、金属アレルギーの心配もありません。特にアマルガム(昔は良く使われていた金属)の水銀による害が近年指摘されています。セラミックの破折しやすいという欠点に関しては、強度を増し、改善されています。当院では技術の高い技工所にて作製しております。またすぐに型取りは行いません。仮り歯の期間を置き問題がない事を確認の上、作製してまいります。その為、「こんな型のはずではなかった」などという不満は解消されます。

●Dr網野
笑顔からこぼれる美しさ、それは歯が演出してくれます。最も天然の歯に近く、美しい輝きをもった歯、それはエンプレスです。金属を使わず、すべてセラミックだけで作られています。透明感もあり、笑った時、お話しをした時、とても自然な感じで、天然の歯と見分けがつきません。
前歯だけでなく、奥歯にも適応できます。
前歯の場合
歯の色が変わってしまった。もともと少し茶色い。むし歯で変色してしまった。保険で治療したけれど、色が黄色っぽくなってしまった。歯肉のまわりに金属が見えてしまった。少し歯ならびが悪い。一本歯を抜いてしまったがブリッジにしたい。など色々な範囲にわたって適応することが出来ます。金属使用しないので、透明感が得られるのは、大きな利点です。
奥歯の場合
今まで金属だったが、きれいでない。笑った時金属が目立つ。一本奥歯を抜いてしまったが、ブリッジにしたい。今までは、必ず金属を使用しないとできなかったものが、最新技術でセラミックのみでブリッジを入れることも出きるようになりました。
今、世界中のさまざまな大学でも使用されており、以前のエンプレスより、より強度にすぐれ、相手の歯にもやさしい、柔軟性に富んだエンプレス・が開発され、前歯だけではなく、奥歯のブリッジにも対応できる、とても優れたものです。
また、金属を使用しないという大きな利点がある為、金属アレルギーがありお困りの方にも、とても良いと思います。ただし、神経りある歯には、適応が難しい場合もあります。
エンプレスは、見た目にも、とても美しく、審美的に優れたものです。是非、一度試してみてはいかがでしょうか。ご満足いただけると思います。

●Dr宮津
審美的な要求や、アレルギーを回避するという観点から口腔内からメタルを一掃しようとする試みは、今現在歯科医療において広く取り入れられ、高い関心を集めています。歯と同様の色調で修復する美しい前歯は、もう当たり前と言えるでしょう。 でも、見えにくい奥歯もきれいにしてみたいと思いませんか。最新の修復材「IPSエンプレス」なら前歯だけでなく奥歯も美しく治療できます。 歯とほぼ同じ硬さで、噛み合わせも自然です。"IPSエンプレス"は、審美性、機能性、耐久性などの要求を全て満たしています。

1. エンプレスオールセラミックスは、最も天然の歯に近い素材と言われており、抜群の審美効果を発揮します。
2. エンプレスオールセラミックスは、まったく金属を使用しません。(金属アレルギーの方にも安心してご利用いただけます。)
3. エンプレスオールセラミックスは、世界中の様々な大学で使用されています。

歯科用オールセラミックス修復材「エンプレス」は、チューリッヒ大学とイポクラール社が共同開発し、 1987年の実用化以来、大きな反響を得ています。今迄は、通称ポーセレン冠と言う物が一般的に使われていましたが、どうしても歯肉の境目が黒っぽく見えてしまったり、何と無く深みの無い色になってしまいました。それは何故かと申しますと、ポーセレン冠は、一度、金属で作った冠に、上薬を塗って、セラミック質を焼き付けて有る構造に起因しております。この中の金属が歯肉に映り込んで何と無く黒っぽく(ブラックマージン)見えてしまうのです。もっとも、ポーセレン冠でも、奇麗に修復は出来る場合も多いですが、隣の歯が真珠の様な透明感の強い場合や、歯肉が薄いピンク色の様な場合は、上記の様な不自然な感じになってしまう事が多いです。エンプレスはリヒテンシュタインと言うヨーロッパの国で開発された物で、セラミック質を焼き付けるのでは無く、セラミック質を、鋳物の様に鋳造してしまうものです。つまり、全てがセラミック質で出来ている冠です歯を最も自然な色に治すのは、このエンプレスが一番です。


2.インセラム

現在、WFでは使用禁止です。


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高い審美性と優れた生体親和性を持つ 〜インセラム〜
 
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・メタルフリー

・高い審美性

・優れた生体親和性

・優れた長期臨床実績

・3ユニットブリッジ可能

・臼歯にも対応可能

・セメントを選ばない

・フレーム試適、グレーズ前試適が可能


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インセラムは
スピネル
アルミナ
ジルコニア
 
の3種類のフレームがあり、

スピネルは透過性が強く、審美的要求には最適です。前歯でレジンコアを使用すれば、光が透過し透明感が出ます。アルミナは色の遮断が出来るので支台歯を選びません。ジルコニアは非常に強いフレームで大臼歯部等にお薦めです。

また、新たにセルコンという、CAD/CAMシステムで作るジルコニニウムのフレームを使用したオールセラミックスが出ました。こちらは、1工程多く、ワックスアップするので、インセラムより、より強度になって、大臼歯には最適ですが、手によるオーダーメイドではないので、適合性は落ちます。


ノンシリカベースセラミツクスは、
酸化アルミニウムセラミックスと酸化ジルコニウムセラミックスです。

酸化アルミニウムセラミックスですが、インセラム(スピネル・アルミナ・ジルコニア)とプロセラオールセラムがあります。前者がガラス浸透アルミニウムセラミツクス(Glass-infiltrated aluminum-oxide ceramics)、後者が高密焼結型アルミニウムセラミックス(Dcnsely-sintered aluminum-oxide ceramics )です。両者とも酸化アルミニウムセラミックの含有量が違います。

スピネル・アルミナ・ジルコニアの各種インセラムは、基本的に3つとも酸化アルミニウムセラミックスを主成分としますが、細かな成分が違うことで、強度等に大きな違いがあります。

酸化ジルコニウムセラミツクを主成分としたジルコニア、酸化ジルコニウムセラミックス は、基本的に CAD/CAMで加工されますが、CAMで削りだす際の材料の状態で2つに分類されます。

ひとつは部分焼結型酸化ジルコニウムセラミツクス、もうひとつは完全燃結型酸化ジルコニウムセラミックスです。セ前者はCAMで削りだされる際の状態は、いわゆる"チョーク”の状態で非常にやわらかく、後者は"石”のように硬い状態です。

インセラムジルコニアは、ジルコニアという名前はついているものの、主成分が酸化アルミニウムで、酸化ジルコニウムは30%しか含有されていないことからも、酸化ジルコニウムセラミックスには分類されないことに注意が必要です。

ノンシリカベース
酸化アルミニウムセラミツクス4種
「インセラムスピネル・アルミナ・ジルコニア・プロセラ」の主成分


ガラス浸透アルミニウムセラミックス
(Glass-infiltrated
aluminum-oxide ceramics)
1.インセラムスピネル→MgOAl2O4/Glass
2.インセラムアルミナ→Al2O3/Glass
3.インセラムジルコニア→Al2O3(70%)/ZrO2(30%)/Glass
  注)いわゆるジルコニアではない

高密焼結型アルミニウムセラミックス
(Dcnsely-sintered
aluminum-oxide ceramics)

プロセラオールセラム Al2O3(99.5%)

 


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