日本テレビアナウンサー・大杉君枝さん、自宅マンションから転落死 飛び降り自殺か

日本テレビのアナウンサー・大杉君枝さん(43)が2日、東京・渋谷区の自宅マンションから転落死したことがわかった。警視庁は、飛び降り自殺とみて調べている。
2日午前6時半ごろ、渋谷区の路上で、日本テレビのアナウンサー・大杉君枝さんが倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。
大杉さんは、自宅マンションから飛び降り自殺したものとみられている。
大杉さんは2006年10月、長男を出産し、育児休業中だったが、出産後、全身に強い痛みを引き起こす「線維筋通症」にかかり、通院中だったという。

私はこのまま長期に渡る凄まじい痛みの中で生きながら、死んでいかなければならないのかと思っていました。

あらゆる自己免疫疾患、偏頭痛、線維筋痛症、滑液包炎、アレルギー、結締組織異常、進行性椎間板、恒常的な痛みのストーリー

私の名前はアニー・ヘバートと言いますが、私は1989年にあらゆる関節炎と自己免疫疾患になりました。ふくらはぎの神経線維生検の結果で、神経膜上にミエリン線維を失った重症な急性神経性消耗病であると診断され、重度の末梢神経障害、線維筋痛症、酷くしつこい偏頭痛、アレルギー、抗生物質を必要とする鼻の炎症が少なくとも年に2回、リウマチ性多発筋痛症、レイノー症候群(すべて結締組織型自己免疫異常)、いずれはクローン病/潰瘍性大腸炎。そして更に私は緩い傾斜の運動から来た回帰性の滑液包炎を腰と膝に持ち、また化学品に対してもとても敏感でした。また髪が抜けたり記憶障害もありました。

それからの私の人生は、病院、医者、手術センターへと通う毎日で、痛みを和らげる為のコーチゾン剤を打ってもらい、ステロイドの治療も受けていました。この辛い治療中でも私は更にたくさんの薬を処方されました。
そんな痛々しい生活の中で、ある日の午後、胸部に痛みが走り出したのです。あまりにも痛みがひどくなったので、主人は私を救急病院へ連れて行きました。
医者があらゆる検査とレントゲンを行った結線維筋痛の診断がなされ、私はその知らせで更に落ち込みました。もう私には何の選択も無いのだと実感したからです。

教会関係の友人で、医師でもあるホーキンス先生に相談してみました。そして糖鎖栄養素を食事に加えることを決めたのです。3ヶ月後、痛みの度合いがはっきりと変わり、ホーキンス先生は私の薬剤の処方を減らしました。そして8ヶ月後、とうとうすべての処方薬剤を摂らなくて済むようになったのです。現在私は4年以上糖鎖栄養素を食事に食えて摂ってますが、身体の全ての問題が正されたように感じています。ホーキンス先生から正しい食事の摂り方を習い、過去の杜撰な食習慣から抜け出しました。体重は今105ポンドになり気分も最高です。なんだか人生に第二のチャンスを与えてもらったかのようです。ホーキンス先生を私の人生に呼び寄せ、人生を変える力を持つこの糖鎖栄養素を私に教えてくれた神様に日々感謝の気持ちでいっぱいです。そして今私はもっと多くの人々を救う為にこの大事な任務に従事することを決意したのです。


 2007.2.16