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アメリカレーザー学会認定医がおこなうレーザー治療



1.アメリカ歯科レーザー学会認定医
2.ベルラクサー 炭酸ガスレーザー
3.アメリカンデンタルレ−ザ− ヤグ(Yg)レーザー
4.それぞれのレーザーの特徴
5.レーザー治療をすることにより、期待できる効果
6.レーザーを用いた治療
7.体験してみませんか?
8.レーザー処置後の注意事項
1.アメリカ歯科レーザー学会認定医

1993年当時、日本に初めて、
歯科専用のレーザーをアメリカから勉強して、
個人輸入したのはホワイトファミリーの
ビーバー先生こと、
堤 一樹先生(現理事長)です。
今から、25年以上も前、輸入に際しての書類は、
高さで30センチにもおよび、かなり苦労したようです。
その後、アメリカレーザー学会も設立され、
アメリカレーザー学会の認定医
の資格も取得して、
大いに臨床成績を上げてきました

今では、かなり普通に使われるレーザーですが、
最初は何でも大変でした。
認定書
1999年2月に取得したアメリカレザー学会のNd/Yag認定資格
この時、すでに使い始めて6年目、アメリカのDrよりも早くから使い始めていましたから、
インストラクターに逆に修正指導するくらいでした。
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2.ベルラクサー 炭酸ガスレーザー

ベル・ラクサーCO2レーザーは、すでに世界各国で約7,000台販売され、歯科・医科の広範囲な治療に使用されています。歯科用CO2レーザーの製品では、高出力の「スーパーパルス」を搭載し、高性能・高機能のレーザーとして高く評価されています。

「スーパーパルス」とは、
1ショットのピークパワーが50Wと高く、また900μSEC.以下の非常に短いパルス波のことを指します。適切なレーザー治療には、十分なレーザーエネルギーと、パルス幅の短さが重要と言われています。これは、ターゲット組織のThemal Relamation Time(熱緩和時間=ターゲットの照射部位から周辺組織に熱拡散する時間)以内に、レーザー照射を完了することが、周辺組織に炭化や瘢痕を残さぬ精巧な処置につながるという理論です。しかも、各スーパーパルスの照射間隔が大変長いため、照射部位の冷却を促進する時間が生じ、周囲組織への熱障害が軽減されます。

「Top Hat Beam」とは、
CO2レーザーには、下記のような2種類の照射ビームがあります。
・マニュピレーター(熱反射タイプ)方式のGaussian(ガウシャン)ビーム
・ベル・ラクサースーパーパルス方式のTop Hat(トップハット)ビーム
軟組織を蒸散する場合、Gaussian(ガウシャン)ビームでは、ベル・ラクサースーパーパルスのTop Hatに比較して、水平・垂直部において2〜4倍、熱による組織へのダメージ(壊死)が見られると言われています。

ベル・ラクサーCO2スーパーパルスレーザーの特長
・無痲酔での処置領域の拡大 ・非観血処置の実現
・術後疝痛や後出血の減少  ・術後の治癒促進など

詳しくはこちら

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3.アメリカンデンタルレ−ザ− 
ヤグ(Yg)レーザー



アメリカンデンタルレーザー最初のマシーン1993年に直輸入
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4.それぞれのレーザーの特徴

  半導体 炭酸ガス Er::YAG Nd::YAG Er:Cr:YAG
歯周病の治療
軟組織
硬組織 × × ×
虫歯予防 ×
口内炎
メラニン除去
痛みの緩和
知覚過敏
止血
インプラント周囲 × ×


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5.レーザー治療をすることにより、
期待できる効果

NEW or NOW!-'98年のニュース

5.29, 98 BW HealthWire: American Dental Technologies Introduces Advanced New Laser for Treatment of Gum Disease
歯周治療用最新レーザー
American Dental Technologes社は世界で初めて出力200Hzの歯科用レーザーPulseMaster(R) 600 IQを公開した。このレーザーは特に歯周病と慢性再発性アフタの処置を含む軟組織の外科用に設計されている。

2009.8 DENTAL RERORTより引用

レーザー治療をすることにより、期待できる効果

・消炎効果(炎症をおさえます) ・レーザー麻酔作用
(注射の頻度と量を減らします)

・鎮痛、除痛効果
(痛みを減らしたり抑えたりします)

・止血効果(出血を減らします)
・殺菌、消毒効果
(治療のしにくい患部も治療できます)
・組織の蒸散(患部を飛ばしてしまいます)
・組織の活性化作用




上記の効果・作用により使用する治療の種類

・虫歯の治療、予防
(歯の表面を強化します)
・知覚過敏
(冷たい物がしみる方)

・口内炎、義歯の接触痛
(痛みが和らぎます)

・歯周病(歯槽膿漏)の治療
・根管治療(歯の根っこ、神経の治療)

・レーザー麻酔
・止血
(歯を抜いた後などの血を止めます)


・顎関節症(あごの関節が痛む方)
・歯ぐきの黒ずみ
(メラニンという色素を飛ばします)
・その他(色々な治療に)


このレーザー治療器は、副作用も無く、妊娠中の方、高血圧、心臓病(ペースメーカー)の方でも安心して治療を受けられる機械です。

*治療内容によってはいくらかの自費負担額を頂くこともございます。



ひと言でレーザーと言っても、その波長は色々あり、体の組織に与える影響も違います。

歯科用レーザーには、大きく分けて2つのタイプがあります。組織表層で吸収されて、内部まで浸透しない
「組織表面吸収型レーザー」と、組織を透過し深部まで到達する「組織浸透型レーザー」です。

現在歯科用として使用されているレーザー装置の種類は、主に
・ 炭酸ガスレーザー(Co2レーザー)「組織表面吸収型レーザー」にあたります。
・ 半導体レーザー「組織浸透型レーザー」にあたります。
・YAGレーザー(蒸散という反応が照射部の表層に限定されて行われるので、透過光による組織深部への影響が少なくてすみ、クラック(エナメル質に見られる細かなひび割れ・亀裂)が起こりにくい、熱の発生が少ない、痛みが少ないなどの特徴があります。


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6.レーザーを用いた治療

2009.4.10
レーザー治療は、波長の同じ光を集束して、光の束による熱光学的エネルギーを用いて行います。1961年には眼科で応用され、X線のように、体内に蓄積されたり、遺伝子障害等の作用はありません。また、瞬間的に生じるエネルギーを用いることにより、痛みの少ない治療が可能となります。治療後の治癒が早かったり、出血もなく、バイキン感染も予防できます。治療した後のキズもきれいです。(平成2年には厚生省によって初期ムシ歯進行阻止法が高度先進治療として認定) レーザー
 
1)
初期ムシ歯(C1 C0)治療
レーザーを照射すると、術後のフッ素の取り込みが多くなるので、通常の削る、という治療を行わなくてよいのです。レーザー処置の後に溝はガラスセメントでうめます。
2)
充填形成(C2 C3) 感染歯質の消毒固定
ガリガリ削るのではなくレーザーで蒸発させますので、ほとんど圧力を感じません。
ただし、最後にすこしタービンでクリーニングします。消毒が完璧です。
3)
知覚過敏(しみる)
レーザーの生理作用で、歯の神経を正常化して、しみるのが治ってきます。
4)
ホワイトニング
歯を白くする作用を早くします。
5)
歯周病治療
歯周病のポケットや膿の袋の中には、多くの細菌がいますが、その細菌を滅菌(すべての細胞を死滅させる)することにより、急性症状が緩和されます。
6)
軟組織の切除
メラニン色素沈着の除去、しみ、ほくろetcの除去、口内炎、歯肉腫瘍の除去(通常の外科処置を行うよりも、出血が少なく、治癒が早く、きれいになおります)
7)
根管治療
根の中の殺菌消毒を確実に行えます。
8)
外科創傷の止血、鎮痛
キズの出血がほとんど止まり、術後の痛みも少なくなり、感染予防効果でキズの治りもきれいに早くなります。
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7.体験してみませんか?

ホワイトファミリーでは、CO2レーザーとNd:YAGレーザーの2種があり、レーザーの種類によって治療内容が若干異なります。また、レーザー適応の診療等は、担当医へお尋ねください。

齲蝕の除去・窩洞形成・象牙質知覚過敏症の処置・レーザーエッチング・齲蝕予防・根管治療・歯周疾患の治療・歯肉圧排・歯肉切除・止血・インプラントへの応用・口腔粘膜疾患の処置・色素沈着の除去

1917年にアインシュタインはレーザーを理論的に発生させることが可能であると発表した。その後、43年の歳月を経て、メイマンが合成ルビーを活性物質として、レーザーを発振することに成功し、レーザーの時代へと突入した。その後、種々レーザーや発振装置が開発され、数多くの分野への応用が可能となった。

レーザー(LASER)とは、Light Amplification by Stimulated Emission ofRadiationの頭文字をとってできた合成語である。直訳すると、「放射の誘導放出による光の増幅」となる。一般的なレーザーの特性として、(1)単一波長の単色性である。(2)指向性に優れている。(3)光集性が良い。(4)エネルギー密度を高めることが容易である。(5)干渉性に優れている。などが挙げられる。

以上のような特性を利用して、現在、広い領域にレーザーは応用されている。歯科用のレーザーも、生体組織の切開、止血、凝固、蒸散などの特性を基礎に、(1)出血が少ない。(2)殺菌作用。(3)不快な音がしない。(4)麻酔効果。(5)消炎、鎮痛作用などに関する研究が続けられ、歯髄の鎮痛と消炎、齲蝕の除去、レーザーエッチング、窩洞形成、根管の殺菌と消毒、根管充填剤の除去、歯周疾患の対症療法、メラニン色素の除去、口腔粘膜疾患の鎮痛と消炎など、幅広い臨床応用を実現している。

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8.レーザー処置後の注意事項

レーザーとは数百度でなく1000度以上の高温。太陽の並みの温度で、原子、分子を分解、蒸散してしまうので、滅菌でき、止血、傷も治りが早く、痛みも少ないのです。
傷は、やけどの状態と同じで、黒い、カサブタは3日ぐらいで取れます。
それまでは、ハブラシで強くこすらないように気をつけてください。
塗り薬は、食前後に塗ってください。
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