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修復物を保険か?自費か?
セラミックか?メタルか?迷ったとき読んでください。
(修復物の特徴 1) |
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PdとGoldの違い、セラミックの違いとメリット・CRとは・金箔・アマルガム?
身体に永く安全できれいなものは?
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Pd
・金銀パラジウム合金のことで、Au12%,Ag50%,Pd20%,Cu16%,Sn.Zn等2%の金属。貴金属に分類される。
・ 強靭性、耐食性にすぐれる。
・ Agの配合により、黒く変色する。〜イオン流出、金属アレルギーをおこすこともある。
・ エナメル質より、耐磨耗性が高い。〜対合歯の磨耗、辺縁適合性が金合金より劣る。歯周組織にダメージがでることもある。
・ 保険適用金属。〜安価 |
2007.2.8 林寿美代 |
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保険で認められている12パーセントパラジウム合金はそれ自体がいいといのではなく、今までの国民皆保険制度の経緯でたまたま日本にだけある保険で最も安く歯にクラウンやインレーを被せられる金属。
安価ではあるが、天然歯に比べ、硬いので、咬合力のある人や長年の使用により、天然歯との境が不適合になりやすく、よって2次カリエスになる。
もちろんマージンも適合に劣るので歯周組織にも良いとは言えない。
卑金属含有の為、錆びやすく、金属味もあり、金属アレルギーのある人、生体に優しい金属とは言えない。 |
2007.2.9 千葉 れいこ |
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Gold
・ 金合金。一般的に、20Kなど金含有量が50%以上にPdをまぜたもの。
・ 安定性が高い。〜イオン流出も少なく、アレルギーの原因になりにくい。
・ 展延性がある。〜バー二シュにより、辺縁適合性が高い。
・ エナメル質と耐磨耗性が近似。〜対合歯の磨耗が少ない。
・ 保険適用外。〜自費、比較的高価 |
2007.2.8 林寿美代 |
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| 保険で認められていないので、高価だが、昔の遺跡やミイラもゴールドを入れていた高貴な方が発見されるように、生体親和性もあり、金属アレルギーも起き難い(全くない訳ではないが)延びもいいので、歯にフィットしやすく、天然歯と同じ磨り減り具合をするので、2次う触になりにくく、汚染しずらく、錆びにくく、噛み合せ、顎や生体にやさしい金属と言える。 |
2007.2.9 千葉 れいこ |
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金箔
現在はあまり、使われていないが、純金を用いて、消毒後の形成穴に金箔を押し固めていく技法で、時間は掛かるが、接着材などを使わずに済むので、二次虫歯の発生は皆無で耐久性は30年以上です。適応症は小さい虫歯に限られます。 |
2008.3.31 堤 富紀子 |
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セラミック
・ 広義では、陶磁器。狭義では、炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の無機固体材料の総称。
・ 硬度が高い。〜耐摩耗性が高いので、対合歯が磨耗。(今のセラミックに於いては、かなり改善されており、ないです。)エンプレスはエナメル質に近似。
・ 脆性破壊しやすい。〜セット時や、使用法については注意を要する。
・ 強度、破壊靭性が局所的な欠陥構造に左右されやすい。〜この点を改良したインゴット型のエンプレスやセレックなどがある。
・ 耐熱性に優れる。〜寸法安定性が高い。
・ 変色しない。〜審美性の持続。
・ 金属不使用のため審美性が高い。〜天然歯に近い色調と透明感の獲得。金属アレルギーなし。
・ 吸水性が低い。〜においや着色がなく衛生的。
・ 保険適用外。自費。高価。 |
2007.2.8 林寿美代 |
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1)エンプレス2
均質なセラミックブロックを1200度C以上の高温で溶かして金属の様に鋳型に流し込んで作るクラウン。100%セラミックなので、自然に光を透過し、天然歯と見分けがつかない。
メリット;
金属を使わず、セラミックのみなので、自然な透明感でカがはき、精度高く、適合が良い。
金属使用しないので、ブラックマージンがない
強靭でしなやかなので、割れにくいとされている。
硬さは天然歯に近いので噛み合せに大きな変化を生じないとされている。
デメリット;
連結冠やブリッジができない。
2)
インセラム
VITA社のオールセラミックシステム。高強度のアルミナコアフレームに吸収特性や反射特性が天然歯に極めて近似したビタデュールアルファ陶材を築盛焼成するシステム。
@スピネル:透過性に優れ、天然歯台、ファイバーコアに良好。レジン系セメントを必ず使用すること
Aアルミナ:アルミナ+35パーセントジルコニア
色の遮断ができるので支台歯を選ばずできる。透明感はスピネルに劣る。
セメントは何でもOK
Bジルコニア:臼歯部、3ユニットブリッジにも対応できる強度を持つとされる。
セメントは何でもOK
3)
セルコン
ドイツのデグサ社が開発。正確に設計したWAX Patternを独自のスキャンニングシステムにより、スキャンコピーし、そのデータを元にジルコニアブロックをコンピューターで自動削合し、セラミック化したもの。従来のロストワックス法と比較しても、全く遜色の無い、適合強度が得られているとされている。
ロングブリッジ、仮着、フレーム試適、試適時の咬合チェックも可能とされている。 |
2007.2.9 千葉 れいこ |
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CR(ハイブリッドセラミック&レジンコンポジット)
保険や自費があるが、症例は小さい虫歯に限られます。耐久性が弱く10年くらいで減ってきたり、接着面の隙間から、二次虫歯になりやすい。最新の材料はほとんど自費用で耐久性は飛躍的に改善されてます。 |
2008.3.31 堤 富紀子 |
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アマルガム(水銀&銀コンポジット)
水銀の毒性から10年くらい前からは治療にもちいられてません。その殺菌性から二次虫歯にはなりにくいですが、他の金属間でバッテリー現象で腐食します。もろく、割れやすい。 |
2008.3.31 堤 富紀子
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アマルガム治療に反対する
1820年、フランスで窩洞充填用に使用可能な合金が紹介され、1826年にはA.Taveauが銀アマルガムを開発し報告した。
その後すぐに、ふとどきなCrawcour兄弟が、アマルガムを驚異の新材料と称し米国に持ち込んだ。しかしながら、全く知識がなかったことから窩洞形成をすることなくアマルガムを歯間部に押し込むように充填したことから、多くの歯肉炎や骨欠損を引き起こすことになった。
エリエザーは彼の臨床経験から、ニセ歯科医師たちによるアマルガムの誤用、そしていわゆる歯科医と呼ばれている人たちでも疑いを持たない患者にアマルガム充填が、根尖膿瘍を引き起こし結果的に抜歯に至ることを示した。
このことからエリエザーは、あらゆる金属アマルガムや銀ペーストの修復材料の使用に対し激しく反対し、米国におけるアマルガム治療の中心的な反対者となった。
そしてエリーシャ・ベーカー、ソリマン・ブラウン、チャピン・ハリス、ジャヒールらとともに委員会を立ち上げ、正式に反対を表明していった。
クリニカル・M・リポート新聞 |
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