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専門医として標榜するには、かなりお金も時間もかかる。
それなりのメリットがあるの?

土屋了介ブログ「専門医の数は減らすべき」に意見続々 ■□

「例えば、アメリカの胸部外科学会の会員は4000人程度です。一方、日本国内の胸部外科医は8000人程度。どうして日本の方が人口が断然少ないのに倍もいるんでしょう」

「専門医の質を維持するためには、このくらいの医師数で抑えるべきではないかという英知が出てくれば、その医師のグループは国民から尊敬されるはず」

「トレーニング中のドクターとトレーニングを受けて専従した人で、報酬が一緒というのはおかしいですね。これは年功序列とは違います。一般社会においても同様で、熟練工と訓練生が同じ給料のはずがないでしょう」

舛添厚労大臣直轄の研究班の班長として、専門医や家庭医のあり方を検討している土屋了介先生(国立がんセンター中央病院院長)が、自身のブログで投げかけたこうした意見に、読者の皆さんからたくさんのコメントが寄せられています。

いわく、「指導医がいないような病院でも、専門医になれてしまう現状が問題」「学校教員の仕組みを採用してはどうか」「医師の総数も減らしてPAのような職種の導入を」「専門医を出せる学会自体を減らすべき」などなど。

コメントは、まだまだ受け付け中。ぜひ、前向きな意見をお寄せください。

◆専門医の「数」を減らさなければ「質」を保てない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_33792_106464_4

2009.1.22 記事提供 日経メディカルオンライン